かけがえのない子どもを健やかで素直な性格に育てたい

必ず優れた頭脳や知能を備え、輝く個性を輝かせたい

そして多幸で、幸運な人生を歩める若者に育てたい

と心から願う親や保護者の願望を叶えるために

まとめたのが「JCCA 中山式プレミアム アカデミー シリーズ」です。

育児や子育てに携わる関係者には必須の専門的知識です。
親&保護者、シッター、ナニー、保育士、幼稚園教諭、教師は
この知識がないと適切な子育て、適切な接し方はできない。
知識のない大人に育てられたり、指導された子どもたちの多くは
その悪影響で、いろんな問題を抱えた若者になりやすい……!





プレミアム アカデミー シリーズの概要

ポイント① 最も重要な子育てのY軸とX軸
ポイント② 子育てとは子どもの脳脳機能へのは働きかけ

ポイント③ シリーズは6段階
シリーズ1/0~2歳(対象は保護者、シッター、ナニー、保育士など)
シリーズ2/3~5歳(対象は保護者、保育士、幼稚園教諭など) 
シリーズ3/6~8歳(対象は保護者、小学校教諭など)
sシリーズ4/9~11歳(対象は保護者、小学校教諭など) 
シリーズ5/12~14歳(対象は保護者、中学校教諭など) 
シリーズ6/15~17歳(対象は保護者、高校教諭など)


ポイント④ 子どもの脳脳機能の主なタイプは5つ
タイプA(一般・通常)
タイプB(言葉や言動が致命的に影響しやすい)
タイプC(対応に苦慮する)
タイプD(どう対応していいか分らない)
タイプE(かなり変わっっており要注意)

上記の4つのタイプ別特徴と対応法を知らないと、
子どもに4つの力を形成させることはできない。
受験力だけなら塾や猛勉強で可能かもしれない
だが子育ての目的である以下の4つを備えさせることはできない。

子育ての適切な目的

□健やかで素直な性格をそなえさせる
□優れた知能や頭脳、輝く個性などをそなえさせる
□健やかに生きる力、幸せになる力、成功する力などをそなえさせる
□てきせつな人間関係力、変化対応力などを備えさせる

上記の4つを18歳(目安)までに備えさせることを適切な子育て
正しい子育て、適切な接し方といいます。

だが99.9%の親はどう育てれば、どう接すれば上記の4つを備えさせるのか知らない。
知らないから大半の子どもたちは成長する。
そうして様々な問題や苦悩を抱えた若者や大人になってしまう。


今日も「子育て心理相談室」に深刻な問題やトラブルを抱え苦悩する保護者が来られる。
なぜ?、どうして?、どうしたら?、どうなるのか?などなど…
共通するのは「正しい育て方」を知らずに、保護者の基準や価値観で
育ててきた結果である。
正しい育て方をしていれば、多幸で幸運に満ちた人生を歩めたはずなのに…!







もしあなたが0~5歳児の子育てに関わる関係者(保護者、親、ベビーシッター、ナニー、
保育士、幼稚園教諭ナニー、なら正しい子育ての知識を取得なさることをおすすめします。す。

プミアムアカデミー
子どもを親と子が共に幸せに、幸運に恵まれた人生を歩める若者に
育てるために必須のの専門的な知識をまとめた臨床講座です。

子育ての目的1(最も基本的な子育ての4テーマ)

1,健やかで素直な性格に育てる
2,優れた知能や頭脳、輝く個性を備えさせる
3,健やかに生きる力、幸せに生きる力、成功する力を備えさせる
4,適切な人間関係力、柔軟性や変化対応力を備えさせる

(この4つを備えさせるための3~5歳期の育て方や接し方がわかる)


園児(3~5歳)への適切な対応に絶対に必要な知識が学べる

□Ý軸とX軸に関する知識
(成長と発達、育児と子育て、2つの重大テーマなど)
□子どもの脳・脳機能のタイプ(タイプ別対応)に関する知識
(タイプによって言葉や言語、言動を変えなければならない)
□成長発達の原則と5段階のテーマに関する知識
(年齢段階別の課題的なテーマがある、これを知らないと正しい子育てはできない)
□4つのテーマを備えさせる知識
(子育ての目的1、4つのテーマを備えさせるための具体的方法)



99.9%の親が知らない正しい子育て


健常に生れたすべての子に備わっている潜在能力を、
最大限に高めるために「正しい育て方」をすることです。

だが残念ながら99.9%の親は「正しい子育て」を知りません。
知らないから正しくない育て方をして、我が子に備わっている、
もの凄い脳力(潜在能力など)を歪め、削り取り、偏らせる、
育て方をしてしまっています。


正しい育て方をすると、わが親と子がともに幸せな人生を
歩める若者に楽に育てることができます。
だから正しい育て方を知ることです。

子どもは、親を遥かに超える脳力や個性を備えています。
親としての純粋な目的を叶える子育てをしたいと
強くご希望なさるご家族・ご家庭を対象にした特別講座です。

ママ・母親・親を最強・最高の子育てのプロフィッショナルに育てる。

「プレミアムアカデミー」

シンママやキャリアママ、正しい子育ては1日3時間あれば十分、楽になります。


■講座名/中山式「子育ての極意PⅠ- 0歳、1歳、2歳児編」 

□対象者/0歳児、1歳児、2歳児のご両親を対象とした特別限定講座
□目 的/現在の日本は、子どもの能力や個性を高め、伸ばすことを
     他人に任せる教育システムです。さらに受験力中心の教育
     学習システムでは不十分です。

     もし、T大進学や医師、弁護士、科学者や研究者など……。
     子どもが希望する職業に就いて活躍することができる、極
     めて優れた能力や個性を備えさせたいなら、母親こそ最高
     の教師なのです。
     なぜなら、子どもの脳力や個性の約60%は0~7歳期の基盤
     形成期の育て方で決まるからです。

     その第一段階が「0歳、1歳、2歳」の正しい育て方です。
□回  数/全24回(1年)、一ヶ月2回、1回約120分
□講座方式/オンライン講座&教室講座
□募集定員/5名
□受講料 /1回5万円(年間100万円、前期50万円、月間10万円)

99.9%の親が知らない
中山式
「0~2歳児の育て方の極意」セミナー










■全24回の講座概要

□前期6か月(12回)

①99.9%の親が知らない。正しい子育てと正しくない子育て…2/3
②上記の1/3と質疑応答・個別対応指導
③「4つの実験」が示す乳児期の育て方…2/3
④上記の1/3と質疑応答・個別対応指導
➄子育ての原則(成長と発達の原則)……2/)3
⑥上記の1/3と質疑応答・個別対応指導
➆0歳児の脳・脳機能は完璧にコントロールされている…2/3
➇上記の1/3と質疑応答・個別対応指導
➈正しい子育ての基軸(X軸とY軸)………2/3
⑩上記の1/3と質疑応答・個別対応指導
⑪自立力1、健やかな精神素直な性格元気な心の備えさせ方…2/3
⑫上記の1/3と質疑応答・個別対応指導

□後期6か月(12回)

⑬自立力2、極めて優れた頭脳や知能、思考力などの備えさせ方…2/3
⑭上記の1/3と質疑応答・個別対応指導

⑮自立力3、健やかに生きる力、幸せになる力の備えさせ方…2/3
⑯上記の1/3と質疑応答・個別対応指導
⑰自立力4,対応力や適応力などの備えさせ方…2/3
⑱上記の1/3と質疑応答・個別対応指導
⑲赤ちゃんの脳・脳機能のタイプと分類、接し方の注意点…2/3
⑳上記の1/3と質疑応答・個別対応指導
㉑0~2歳児の夜泣き科学的対応法………2/3
㉒上記の1/3と質疑応答・個別対応指導
㉓0~2歳児の親の心身の疲弊を解消し元気になって子育て力UP…2/3
㉔上記の1/3と質疑応答・個別対応指導












■0~2歳児の育て方の極意セミナー
全24講義の概要

□講義①120分(2/3) □講義②120分(1/3)

①②の講義タイトル
99.9%の親が知らない
正しい子育てと正しくない子育て(悪い子育て)

健常に生れた子には、親をはるかに超える潜在能力が備わっている。
だが99.9%の親は、わが子に備わっている天才的、奇跡的、驚異的、
に働く脳・脳機能を顕在化する育て方(正しい育て方)を知らない。
知らないから正しく育てられない。
さらに知らないから悪い育て方をして、わが子の脳・脳機能を歪め、
狂わせ、削り取り、偏り過ぎな育て方をしてしまう。
そうして様々な問題を抱えた若者にしてしまう。

講義①②では、現代社会の文明や科学をはるかに超える能力と、
健やかな精神を備えさせるために必ずやるべきこと、
絶対にやってはいけないことなどを具体的にお伝えする。
・テキスト&資料10~20枚配布

※わかる、できる、効果があると喜ばれ、実感できる子育て力の実践力を高めます。
講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講義③120分(2/3) □講義④120分(1/3)

③④の講義タイトル

99.9%の親が知らない
「4つの実験」が示唆する乳幼児期の育て方

99.9%の親は、0~2歳児の正しい育て方を知らない。
例えば、0~2歳児の育て方について「極意」ともいうべきデータがある。
それがノーベル賞を受賞した科学者や世界的な研究者たちの実験だ。
それらの実験の結果、乳幼児は衣食住や衛生だけでは正常な成長も、
発達もしないということが解明されている。
何と普通に生きる事すらできないというのだ。

衣食住や衛生の他に絶対に必要なものがある、ということを
多くの親は知らない。
だから与えないか、与えても不十分なまま育ててしまうことになる。

講義③④では「4つの実験」の結果が示す、
0~2歳に必ずやらなければならないことがあり、
絶対にやってはいけないことがる詳細を分かりやすくお伝えする。

・テキスト&資料10~20枚配布

※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講義➄120分(2/3) □講義⑥120分(1/3)

➄⑥の講義タイトル

99.9%の親が知らない
子育ての原則1=成長と発達

99.9%の親は、正しい育ての絶対的な教訓2の、成長してから発達を
促す、という「子育ての原則」を知らない。分かりやすくといいうと
「できるようになってから、上手にできるように導く」こと。
(メンバーは全員知っているが)
この原則を知らないと正し子育てはできない。
重要なのは「成長を促すのはホルモン分泌の正常化だあり、
発達を促すのはシナプスの連結を高める」ことなのだ。
これらは、言うのは簡単だが行うのは超難しい。
原則を知っていても、何を、いつ、どのようにすればいいか分からず、
約50ほどある言葉や声のかけ方などを知らないと効果は低い。
これが、わが子のの潜在的超能力を高め、
伸ばすための極意である。

講義➄・⑥では、正し子育ての絶対的条件となる「成長と発達」に
基づく0~2歳児に絶対にやっておくべき具体的な言葉や話し方、
カウンセリング手法などをお伝えする。
・テキスト資料10~20枚

※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講義➆120分(2/3) □講義➇120分(1/3)

➆➇の講義タイトル

99.9%の親が知らない
0歳の脳は・脳機能は100%完璧に
コントロールされた状態

99.9%の親は、健常に産まれた子の脳・脳機能のメカニズムと
プログラムが完璧にコントロールされていることを知らない。
心や頭脳は良くするもの、鍛えるものだと思っている。
だが、「0歳児の脳・脳機能は最適な時期に、
最適な成長・発達をするようにインプットされている。
だからその子のメカニズムやプログラムに
悪影響を与えることをしてはいけないのだ。
(現代を超え、未来に活躍できる若者に育てる極意は、
その子のメカニズムとプログラムに沿って育てることである)
今、生きることすら難しい若者が増えている主因は、
その子のメカニズムやプログラムにあわせた育て方をしていないことだ。

講義➆・➇では、正し子育ての絶対的条件となる
「その子のプログラムにあわせた育て方」をするために
必須となる脳・脳機能の4つのタイプ(0~2歳は仮定になる)の
タイプ別分類とタイプ別に必ずやっておくべきこと、
絶対やってはいけないことなどを具体的におつたえする。
・テキスト資料10~20枚



講義➆・➇では、正し子育ての絶対的条件となる「成長と発達」に
基づく0~2歳児に絶対にやっておくべき具体的な言葉や話し方、
カウンセリング手法などをお伝えする。
・テキスト資料10~20枚

※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講義⑨120分(2/3) □講義⑩120分(1/3)

⑨⑩の講義タイトル

99.9%の親が知らない
正しい子育ての基軸 X軸とY軸

正し子育てとは、わが子の脳・脳機能に良い影響を
与える子育て方のこと。
正しくない育てかたとは悪い影響を与える育て方のこと。
育て方のX軸は「わが子の脳・脳機能が正しく働くことを促す育て方」と
「脳・脳機能の働き方が異常になる育てかたをしない」を
←→で示す。もう一つ、育て方のY軸は「わが子の脳・脳機能が正常に働くことを促す育て方」と

「脳・脳機能の発達を阻害する育てかたをしない」を↑↓で示す。
正しい育て方、正しくない育て方の質量を理解させるのは難しいが、
X軸の図で解説すると容易に理解できるようになる。
正し子育てを知らない99.9%の一般人でも理解でき、
できるようになる。


講義⑨・⑩では、正しい育て方と正しくない育て方の
違いで、わが子の脳・脳機能の基盤形成や能力や人格の差を
目に見える図でお伝えする。
・テキスト資料10~20枚


※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講義⑪120分(2/3) □講義⑫120分(1/3)

⑪⑫の講義タイトル

99.9%の親が知らない
自立力1健やかな精神、
素直な元気な性格などの備えさせかた

子ども子どもは日々変化する。その変化を成長という。
そして成長は「自立」に向かって進むようにプログラムされている。
そうすると自立力を備えさせることが、
子育ての「目的」ということになる。
自立力とは、子どもが一人で健やかに生きていける力のこと。
そして自立力に最も必要なのが、
健やかな精神や素直で元気な性格などだ。
これを自立力1とすれば、子育てのテーマの1つは、
健やかな精神を備えさせるということである。
これが正しい子育ての目的1になる。
そして健やかな心や精神・性格などを備えさせる
絶対条件の1つが、0~2歳児の育て方である。
その極意を一言でいうなら「弛緩や安心」を与えるこというこだ。
だが、99.9%の親は、その理由や方法を知らない。
これが、わが子に健やかな精神や素直な性格を備えさせられない主因だ。

講義⑪・⑫では、子育ての目的1「健やかな精神を備えさせるために
0~2歳児に絶対にやらなければならない」などを具体的にお伝えする。
・テキスト資料10~20枚



※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講義⑬120分(2/3) □講義⑭120分(1/3)

⑬⑭の講義タイトル

99.9%の親が知らない
自立力2極めて優れた頭脳や知能、
思考力や学力の備えさせかた

現代の親は受験力を高める育て方に多くの時間割く。
だが受験力が高くても自立できない不幸な
若者をたくさん知っている。
現在の受験力が記憶力や計算力、読解力の評価で自立力には
全く役に立たないからだ。
重要なのは優れた頭脳や知能、今のないものをつくれる思考力や
創造力などを高める育て方だ。
正しい子育てをすると、
これからの基盤形成が無理なく自然に備わるようになっている。
だが99.9%の親は知らない。だからできない。

講義⑬・⑭は、自立の絶対的条件の1つ
「優れた知能や思考力の備えさせる」ために、
0~2歳児に必ずやっておくべき具体的方法をお伝えする。
・テキスト&資料10~20枚




※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講義⑮120分(2/3) □講義⑯120分(1/3)

⑮⑯の講義タイトル

99.9%の親が知らない
自立力3健やかに生きる力、幸せになる力、
成功する力の備えさせかた

親の大半は勉強を頑張れ、良い学校に進学しろ、
1番になれないなどと𠮟咤激励して育てようとする。
だがそのような動機や親の言動で、子どもに生きる力は備わらない。
子どもは生きるために生きているのではない。
存在するために生きているのだ。
その第一段階が、親から産まれたこと、生きることを許されることだ。
子どもに生きる意味や理由、存在する尊さを与えれば、
子どもは親が驚くほど伸びる。
多くの子にはT大学が苦にならないほどの潜在能力がある。
生きる力を与えることだ。
そうすると子どもは驚異的にのびる。
だが99.9%の親は、その方法も理由も知らない。だからできない。



講義⑮・⑯では、自立の絶対的条件の
「健やかに生きる力えを備える育て方」と、
0~2歳児に必ずやっておくべき具体的方法をお伝えする。
・テキスト&資料10~20枚




※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講義⑰120分(2/3) □講義⑱120分(1/3)

⑰⑱の講義タイトル

99.9%の親が知らない
自立力4対応力や適応力の具体的な備えさせかた

ダーウィンの「進化論」で、最後に生き残るのは強いものでも、
賢いものでもない。

その環境に適応でき、変化に対応できるものだという。
子どもが自立して一人で生きていくには、
様々な状況や環境、関係に柔軟に対応する力が必須になる。
ところが現代の子供たちの大半は、決めつけられた正解や答えを
求める学習中心の生活を十数年間、毎日続けて育つ。
これでは柔軟な思考力も対応力も備わるわけがない。
99.9%の親は、わが子に激変する時代や環境でも健やかに対応できる、
乗り越えられる力を備えさせることができない。
知らないからである。
わが子に自立力の1つ「環境適応力や対応力」をそなえることだ。


講義⑰・⑱では、「変化対応力や適応力を備える」
0~2歳児に必ずやっておくべき具体的方法をお伝えする。
・テキスト&資料10~20枚



※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。





□講⑲120分(2/3) □講義⑳120分(1/3)

⑲⑳の講義タイトル

99.9%の親が知らない
赤ちゃんの脳・脳機能のタイプ分類と
接し方の注意点 


健常に産まれた0~2歳児に正し接し方をするには、
その子の脳・脳機能・脳機能の特徴や脆弱性に合わせて
育てることが極意となる。
3歳前後までは「仮・不安警戒過敏症タイプ」
「仮・かん癪系多動タイプ」「仮・合併タイプ」
「仮・脆弱性タイプ」「仮・正常タイプ」など、
異なる特徴別に概ね4~5つに分類し、対応することが求められる。
だが99.9%の親は、タイプ別対応など知らない。だからできない。
できないから、その子の欠点や短所を無理に伸ばそうとしたり、
長所や潜在能力を削り取る悪い育て方をしてします。
(但し、0~3歳児の場合、脳内シナプスの状態や脳内ホルモンの
分泌量の変化が大きくなるこもいるので(仮)とする。
何故、分類するのかというタイプ別の対応が異なる からだ)



講義⑲・⑳では、正しい子育てをするために必要な
0~2歳児の脳・脳機能のタイプ分類別対応の
詳細を具体的にお伝えする。
・テキスト&資料10~20枚



※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講⑲120分(2/3) □講義⑳120分(1/3)

⑲⑳の講義タイトル

99.9%の親が知らない
赤ちゃんの脳・脳機能のタイプ分類と
接し方の注意点 


健常に産まれた0~2歳児に正し接し方をするには、
その子の脳・脳機能・脳機能の特徴や脆弱性に合わせて
育てることが極意となる。
3歳前後までは「仮・不安警戒過敏症タイプ」
「仮・かん癪系多動タイプ」「仮・合併タイプ」
「仮・脆弱性タイプ」「仮・正常タイプ」など、
異なる特徴別に概ね4~5つに分類し、対応することが求められる。
だが99.9%の親は、タイプ別対応など知らない。だからできない。
できないから、その子の欠点や短所を無理に伸ばそうとしたり、
長所や潜在能力を削り取る悪い育て方をしてします。
(但し、0~3歳児の場合、脳内シナプスの状態や脳内ホルモンの
分泌量の変化が大きくなるこもいるので(仮)とする。
何故、分類するのかというタイプ別の対応が異なる からだ)



講義⑲・⑳では、正しい子育てをするために必要な
0~2歳児の脳・脳機能のタイプ分類別対応の
詳細を具体的にお伝えする。
・テキスト&資料10~20枚



※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講㉑120分(2/3) □講義㉒120分(1/3)

㉑㉒の講義タイトル

99.9%の親が知らない
0~2歳児の夜泣き対策


子育て中の親が育児ノイローゼの原因で「赤ちゃん期の夜泣き」。
その理由は医師や看護師、助産師や保健師でも
適切な指導ができないからだ。
夜泣きで苦しむ親は1世帯15万人前後と推定される。
これだけ多くの親が苦手意識や自信喪失、心身の疲弊や失態感、
うつ病などで苦悩していることになる。
さらに、酷い夜泣きで疲れ果て正し子育てどころではない
親の育て方が圧倒的に多い。
夜泣きを攻略するには、夜泣きの3つの原因、睡眠パターン、
その子の脳のタイプなどを知れば、適切な対応ができるようになる。
だが99.9%の親は、夜泣きへの対応ができない。
そして苦悩し続ける。
そんな辛苦を効果的に軽くできる対応をお伝えする…。



講義㉑・㉒では、正しい子育てをできなくする「赤ちゃんの夜泣き」の
苦悩を解消する具体的方法をお伝えする。
これも極意の1つである。
・テキスト&資料10~20枚



※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。






□講㉓120分(2/3) □講㉔120分(1/3)

㉓㉔の講義タイトル

99.9%の親が知らない
0~2歳児の親の疲弊を解消して元気にして
子育て力をたかめる


0~2歳児の親に正しい子育てをしてもらうには
3つの条件がある。
一つは正し育て方を知ってもらうこと。
次に、学んだことを実行してもらう。
3番目に、実行できる元気があること。
親が疲れ果てていては正し子育てなどできない。
だから子育て中の親の心身の疲弊の解消やストレスの軽減は、正しい子育てを行うための必須条件なのだ。
子育て中の親の健康や元気を取り戻す方法は7つある。
中には99.9%の親はの親がしらない。
とても簡単で、ものすごい効果のある方法がある。
ぜひチャレンジして欲しいものだ。



講㉓・㉔では、正しい子育てを実行し、続けられる元気や気力を
取り戻すための「7つの方法」について、
その効果や具体的方法をお伝えする。
苦悩を解消する具体的方法をお伝えする。
・テキスト&資料10~20枚



※他の講座との決定的違いがこれ。子育ての極意の1つがわかります。
※講義のテーマに関する質疑応答から個別の相談対応までも行う予定。