99.9%の親ができない 子どもに合わせた育て方
子どもの脳の個性診断「CBP診断」は親子がともに幸せになる、不幸にならないガイドブックです
子どもの脳の個性５タイプの概要
■Aタイプの特徴と注意点
□特徴
・先天的内向性、感情やエネルギーが内に向かう傾向が弱い。
・できること、できないこと、得意や不得手には注意が必要。
・自分の意志、気持ち、感情の表現力や伝達力が弱い。
・動きがスロー系で、ドタバタ動くようなことはない。
・言語、会話、指先の機能、歩行、走る、跳ぶなどの運動機能が遅いか弱い。
・泣き声が弱い、あまり泣かない、泣いたら長くなることも……
・ママが離れると泣く、ママ、ママと呼ぶ、ママから離れたくない症候群がある…
・大きな音や声、明るい太陽、シャワー、新しい下着などに嫌がる反応も…
・察知力や理解力、2次思考や3次思考が弱い。落ち着きがあり、危ないことをしない…
・気に入ったらあきずに見たり、聞いたり、触ったりを続ける。その他、多数あり
自分の限られた経験や知識だけではどうしようもないことがあります！
不安や迷い、苦悩や問題は遅れるほどエスカレートします
早い対応が好転しやすく解決が容易で楽になります。
□タイプ評価
このタイプの子は、脳の個性を知って「短所や弱点」のケアを丁寧におこない、
乳幼児期の基礎、長所や個性を伸ばす基本を行えば、育てやすい子になります。
何の問題も少なく、健やかに成長し、自分なりの幸福な日々を営む若者になります。
個性にあった育て方をすれば一流大学卒、キャリア、研究者、専門職や技術者、
などへの進路を歩めます…。他…。
■注意点
だが多くの親は、子どもの脳の個性や特徴を知りません。
だから、このタイプの短所や弱点、不得手、できないことばかりを気にし、
何とか良くしよう、できるようにしようと無理強いや小言、ダメ出しを、
しつこく繰り返し、時には怒ったり、叱ったりして育てます。
このタイプの子は、できないことや、分からないことを無理強いされると、
ストレスが溜まるのです。さらに小言や叱責のダメージで脳内分泌が狂い、
歪んでしまいます。
こうして親への不信や侮蔑、憎悪や嫌悪、恨みや復讐などの感情を育ててしまいます。
その結果、親を困らせたり、失望させたり、試したり、わざと嫌悪される問題行動を、
繰り返すなど、親子がともに不幸になるケースが多いので注意が必要です。
Aタイプの子には、天使の育て方３つのケアが必須です！
Aタイプの子に小言 無理強い 大声で叱る 放置は厳禁です！
Aタイプの子に虐待をしてはいけません。親に復讐します。
❒「CBP診断」をすると、
診断児の短所や弱点がわかります。その短所や弱点の
上手なケア法やフォロー法まで丁寧に書かれているので、問題やトラブルの軽減ができます。
また長所や才能の見つけかた、引き出し方、伸ばし方もわかりやすくまとめてあります。
Aタイプの子は、ちょっとした気づきや、親の心構えで成長の仕方が大きく変わります。
逆にいえば、親の接し方でAタイプの子の人生が決まります。
Aタイプの子に健やかな生活と、幸せな未来を歩ませるためにも、
この機会に「CBNP診断｝を受診いただくことをおすすめします。
□子どもの脳の個性診断・お申込み方法
①電話／03－6425-7330→CBP診断の申込み、〒住所、氏名、電話 対象者の年齢
②メール／kosodate.nakayama@gmail.com →〒住所、電話 対象者の年齢
③FAX／03-6425-7331→CBP診断の申込み、〒住所、氏名、電話 対象者の年齢
□お問合せ／資料請求→〒162-0042．東京都新宿区早稲田町７４夏山ビルB1
□会社名／一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会 CBP診断事業部
□診断料金／29.700円（税込み）
□新発売キャンペーン特別料金／19.800円・税込み（20024年4月20～5月30日まで）
□お申込みの流れ
①電話かメール・FAXで申し込み→②診断料振込み→③診断資料送付→④診断紙に記入後郵送→
⑤診断書到着後7日以内を目安に報告書を郵送→⑥今回限定で1回、1時間の電話かオンラインによ
る直接指導（普通料金10.000円を無料サービス）→終了
□「CBP診断」は私たちが一人一人丁寧に診断し、報告書を作成しています。
CBP診断開発者 中山 天
CBP診断部長 森 流音
子どもの脳の個性５タイプの概要
■Bタイプの特徴と注意点
□特徴
・先天的外向性、感情やエネルギーが外にに向かうタイプ。
・できること、できないこと、得意や不得手がわかりやすい。
・自分の意志、気持ち、感情の表現力や伝達力がある。
・よく動くほう、ドタバタ走り回ることもある。公園などお外が大好き…
・言語、会話、指先の機能、歩行、走る、跳ぶなどの運動機能は正常。
・泣き声が大きいい、激しく泣くことも……
・ママが離れると泣く、ママ、ママと呼ぶ、ママから離れたがらないときがある…
・思い通りにならないと泣いたり、強くせがんだりする。
・動くものが大好き、ごっこ遊びをよくする、ヒーローものが好き…
・邪魔な相手を押したり、突飛ばしたり、相手の遊具をとったりすることがある
・どちらかというとあきっぽい、移り気っぽい、その他、多数あり
子育てで苦悩する原因は「子育てを知らない」からです
せめて０～2歳、３～5歳の育て方けでも知りましょう
それだけで悩みの99％は解消します。
□タイプ評価
このタイプの子は「長所やプラスの個性」を伸ばす育て方をすることです、
ただし強力な短所や欠点があるので０～2歳の基礎をしっかり行い、３～5歳で、
躾け、行儀作法、教養育てを行うことです。それができれば輝く若者に育ちます。
健やかな若者に育てるポイントは３～5歳期の心と脳の育て方が鍵になります。
■注意点
だが多くの親は、子どもの脳の個性や特徴を知らないから、
このタイプの粗暴性や多動性、健忘性や自己中的な言動などをものすごく気にします。何とか良くしよう、粗暴性や多動性や健忘性を解消しようと怒ったり、怒鳴ったり無理強いやダメ出しを繰り返して育てるケースが多い……。
他人に迷惑をかけないように、他人を傷つけないように、他人から批判されないように、
という親心であっても怒られ、叱られ、ダメ出し、言動の抑圧を続けると脳内分泌が狂い、
脳内神経が損傷します。
そうすると親への反抗や反発、憎悪や恨み、復讐などの感情が育ってしまいます。
その結果、成長するに従っていじめ加害、万引き、器物破損、不登校や徘徊、非行などに走る…。
最悪の場合、親への復讐から家庭内暴力、犯罪行為などに走るケースも…。
親子がともに不幸になる事件などもあるので、良い育て方をすることです。
Bタイプの子は３～5歳の心と脳の育て方が鍵になります！
Bタイプはスポーツやアクティブ系で幸せになる子が多い！
Bタイプの子は３～5歳期に思考力を高めておくことです。
実は、子育ての失敗の大半は、子どもの短所や欠点、弱点を直そう、好転させよう、
良くしようとする方法が間違っているのが原因です。
これを続けられると子どもだけでなく親子の苦悩がエスカレートし最後は不幸に至ります。
「CBP診断」では、その子の短所や弱点の上手なケアやフォロー法まで書いてあります。
また長所や潜在才能の見つけかた、引き出し方、伸ばし方も分りやすくまとめてあります。
Bタイプの子は親を困らせ、悩ませる言動が続くので、嫌いになりやすいので要注意です…。
その最大の理由は、子どもの困った行動や言動が理解できず、また対処法もわからず、
途方にくれてしまうから「この子が悪い」と考えて嫌いになるしかないのです。
Bタイプの子は、その独特な個性を理解し、上手に接すれば素晴らしい若者に育てられます。
Bタイプの子の場合、幼いうちに「CBP診断」を行うことをお勧めします。
□子どもの脳の個性診断・お申込み方法
①電話／03－6425-7330→CBP診断の申込み、〒住所、氏名、電話 対象者の年齢
②メール／kosodate.nakayama@gmail.com →〒住所、電話 対象者の年齢
③FAX／03-6425-7331→CBP診断の申込み、〒住所、氏名、電話 対象者の年齢
□お問合せ／資料請求→〒162-0042．東京都新宿区早稲田町７４夏山ビルB1
□会社名／一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会 CBP診断事業部
□診断料金／29.700円（税込み）
□新発売キャンペーン特別料金／19.800円・税込み（20024年4月20～5月30日まで）
□お申込みの流れ
①電話かメール・FAXで申し込み→②診断料振込み→③診断資料送付→④診断紙に記入後郵送→
⑤診断書到着後7日以内を目安に報告書を郵送→⑥今回限定で1回、1時間の電話かオンラインによ
る直接指導（普通料金10.000円を無料サービス）→終了
□「CBP診断」は私たちが一人一人丁寧に診断し、報告書を作成しています。
CBP診断開発者 中山 天 CBP診断部 部長 森 流音
CBP診断主任 宮城 玲子 CBP診断主任 小山 喜美子
子どもの脳の個性５タイプの概要
■Cタイプの特徴と注意点
□特徴
・AタイプとBタイプの合併型、相反する個性が同居しており対応が困難なタイプ
・おとなしいときと、急に動き出すときの2面性あり、とまどうことがある。
・感情やエネルギーが外にに向かいやすいタイプが多い。
・できること、できないこと、得意や不得手がはっきりしている。
・言葉が達者、だが無口の時もある。家族の会話の中に割り込んでくる…
・興味や関心の強いものに、驚くほどの記憶力や再現力がある子も…
・自分の気持ちや意志が理解してもらえなかったり、突然、予期しないことが
発生するとパニックになりやすい。パニックになると、泣いて嫌がったり、
逃げたり、隠れたりする子がいる。このような子は1型に分類。同じくパニックなると、
相手を叩いたり、押したり、物を投げたりする子がいる。これが2型。
・ママがこの子の守護神になれるか、どうかでその後が決まります…その他、多数あり…。
子育ての苦悩は「タダ」で解決できるほど軽くはありません
０～2歳、３～5歳の育て方だけでも投資して知りましょう
子育てで幸せになりたければ知識とスキルが100％です
□タイプ評価
このタイプの子は「０～5歳」の育て方でほぼ決まります
ただし強力な短所や欠点があるので、どうしてもそちらに気をとられますが、これが
不幸・不運になる罠です。このタイプの子の育て方を間違えると確実に親子が、家族が、
不幸で不運な人生をあゆむことになりかねません。このタイプの子を健やかに育てるには、
この子の守護人が絶対に必要になります。ベストはママが守護神になることです。
個性にあった育て方をすれば一流の職人系、研究者系、芸術系への進路を歩めます…他数あり…。
■注意点
タイプ評価では、かなりきつい解説になりましたが、このタイプには奇跡的な才能、
能力が備わっていることがあります。また奇跡的な才能や能力がなくとも、
その子に合わせた０～5歳の育て方し、その後もポイントを外さないで育てれば、
一般的な子と同様に健やかに成長させることができます。ただし、多くの親は、
このタイプの両面性や粗暴性、多動性、健忘性や自己中的な言動などをすごく気にします。何とか良くしよう、解消しようと怒ったり、怒鳴ったりダメ出しを繰り返すケースが多い。
他人に迷惑をかけないように、傷つけないように、批判されないようにという親心であっても、
このタイプの子は怒られ、叱られ、ダメ出し、言動の抑圧を受けると脳内分泌が狂い、脳内神経が損傷するだけにとどまりません。
自分を守らず、攻撃してくる親へに怒りが芽生え、憎悪や恨み、復讐心が蓄積されます。
その結果、成長するに従って冷酷な犯罪を行ったり、最悪親へ復讐するケースもあります。
親子が不幸になる事件が多いので育て方を学ぶことです。
Cタイプの子は３～5歳の心と脳の育て方が必須です！
Cタイプは、Aタイプの面が出ているときは穏やかです
重要なのはBタイプの面がでても慌てて叱ったりしないことです。
❒「CBP診断」をすると、最も扱いが難しCタイプの子でも楽に、
穏やかに育てられるようになります。
何故ならCタイプの子の接し方、育て方のポイントさえ押さえればいいからです…。
不適切な対応を続けられるとCタイプの子の脳は確実に壊れます。
最後は高い確率で親に復讐するので親子が不幸に至ります。
「CBP診断」を行うと、難しいCタイプの子の短所や弱点のケアやフォロー法まで
わかります…・。
またⅭタイプの子が健やかに生きていけるように、長所や潜在才能の見つけかた、引き出し方、伸ばし方も記してあります。
対応がとりわけ困難なCタイプのお子様の場合、必ず「CBP診断」を受信なさって、
親子が不幸にならないように、その特殊な接し方を備えになることをおすすめします。
□子どもの脳の個性診断・お申込み方法
①電話／03－6425-7330→CBP診断の申込み、〒住所、氏名、電話 対象者の年齢
②メール／kosodate.nakayama@gmail.com →〒住所、電話 対象者の年齢
③FAX／03-6425-7331→CBP診断の申込み、〒住所、氏名、電話 対象者の年齢
□お問合せ／資料請求→〒162-0042．東京都新宿区早稲田町７４夏山ビルB1
□会社名／一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会 CBP診断事業部
□診断料金／29.700円（税込み）
□新発売キャンペーン特別料金／19.800円・税込み（20024年4月20～5月30日まで）
□お申込みの流れ
①電話かメール・FAXで申し込み→②診断料振込み→③診断資料送付→④診断紙に記入後郵送→
⑤診断書到着後7日以内を目安に報告書を郵送→⑥今回限定で1回、1時間の電話かオンラインによ
る直接指導（普通料金15.000円を無料サービス）→終了
□「CBP診断」は私たちが一人一人丁寧に診断し、報告書を作成しています。
CBP診断開発者 中山 天 CBP診断部 部長 森 流音
CBP診断主任 早川 由美 CBP診断主任 吉田 弘子
子どもの脳の個性５タイプの概要
■Dタイプの特徴と注意点
□特徴
・よく動いたり、バタバタせず、落ち着いて過ごすことが多い。
・動くおもちゃを目の前においても手に取ろうとしないことがある…
・なんとなく動作がスローで、動きが鈍く感じることがある…
・あまりしゃべらない、言葉が遅い、会話力がとぼしい…
・手指が不器用に感じる、絵をかくことがない、ブロックの組み立てをしない…
・車のおもちゃを置いても遊ばない、ごっこ遊びがない…
・自分から○○が欲しい、といわない、〇〇してとねだることも少ない…
・笑顔がない、声を出してわらったことがない、顔の表情が無表情っぽい…
・ときどきじ～っと一点を見つめていることがある
・お腹が減っても、自分から欲求しない、物をほしがらない…
・抱っこをせがむ、泣いても抱くと泣き止む、ママが離れると泣く、その他、多数あり…。
子育てが難しいと思うのは知識とスキルがないからです
娘時代に穏やかさ、楽しさ、安心感を与えられないと母性が弱くなります
16年の教育で子育ての崇高さと知識を教えられない不運があります
□タイプ評価
このタイプの子も「０～5歳」の育て方でほぼ決まります。
ただし繊細な面が複数あるので後の６～14歳も引き続き丁寧に育てることが必須です。
強力な短所や欠点ではないので気づきにくいのですが、得意、不得意があり、
できないことも抱えています。でも本人から親へ相談することはありません。
だから不得意なこと、できないことを頑張れ、などという育て方は避けて下さい。
このタイプの子の場合、家族にも理解されず孤独に生きるパターンが多いようです…。このタイプの子を健やかに育てるには、ママが守護者になれるとすべてが好転します。
個性にあった育て方をすれば一流大学卒、社員、キャリア、研究者、専門職、芸術系など、
多くの進路を選択できるようになります…他…。
■注意点
このタイプは個性に合わせて穏やかに、ゆっくり育てれば親にとって、
とても楽に育てやすい子になりますただし多くの親は、このタイプの慎重さ、
スローリズム、成績のアンバランス、趣味や関心の方より、マイナス思考などを、
気にします。何とか良くしよう、解消しようと指導したり、あおったり、ダメ出しを繰り返す傾向が多い…。
ハッキリ言って、他人に迷惑をかけたり傷つけないこと以外は、神経質になっていけません。
このタイプの子は怒られ、叱られ、ダメ出し、注意や指導を受けると脳内分泌が狂い、脳内神経が損傷するなどのダメージが残ります。
自分を避難する親に不信が芽生え、悲しみや寂しさ、孤独心が蓄積されます。
その結果、成長するに従ってさらに内向的になり、自己否定や自己嫌悪に陥り、
自傷行為に及ぶなど子どもが不幸になるケースが多いので育て方を学ぶことです。
Cタイプの子は３～5歳の心と脳の育て方が必須です！
Cタイプは、Aタイプの面が出ているときは穏やかです
重要なのはBタイプの面がでても慌てて叱ったりしないことです。
❒「CBP診断」をすると、若干脆弱性を抱えたDタイプの子でも楽に、
健やかに育てられるようになります。
何故なら、Dタイプの子の場合、接し方や育て方のポイントが単純だからです…。
このタイプに限らず、子育ての失敗の多くは、子どもの短所や欠点、弱点を直そう、
好転させよう、良くしようとする方法が間違っているのが原因です。
これを続けられるとDタイプの子の脳は確実に壊れます。
最後は復讐するので親子が不幸に至ります。
「CBP診断」では、難しいCタイプの子の短所や弱点のケアやフォロー法まで記述…・。
またⅭタイプの子が穏やかで、平和で、健やかに生きていけるように、
長所や潜在才能の見つけかた、引き出し方、伸ばし方も分りやすく記してあります。
CBP診断は、最良の子育てをなさりたい方は、ぜひこの機会に受信なさってください。
□子どもの脳の個性診断・お申込み方法
①電話／03－6425-7330→CBP診断の申込み、〒住所、氏名、電話 対象者の年齢
②メール／kosodate.nakayama@gmail.com →〒住所、電話 対象者の年齢
③FAX／03-6425-7331→CBP診断の申込み、〒住所、氏名、電話 対象者の年齢
□お問合せ／資料請求→〒162-0042．東京都新宿区早稲田町７４夏山ビルB1
□会社名／一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会 CBP診断事業部
□診断料金／29.700円（税込み）
□新発売キャンペーン特別料金／19.800円・税込み（20024年4月20～5月30日まで）
□お申込みの流れ
①電話かメール・FAXで申し込み→②診断料振込み→③診断資料送付→④診断紙に記入後郵送→
⑤診断書到着後7日以内を目安に報告書を郵送→⑥今回限定で1回、1時間の電話かオンラインによ
る直接指導（普通料金15.000円を無料サービス）→終了
□「CBP診断」は私たちが一人一人丁寧に診断し、報告書を作成しています。
CBP診断開発者 中山 天 CBP診断部 部長 森 流音
CBP診断主任 関口 理恵 CBP診断主任 坂森 聡美
子どもの脳の個性５タイプの概要
■Eタイプの特徴と注意点
□特徴
・年齢相応に動いてる、ハイハイもあんよも普通だった…。
・動くおもちゃを手に取ろうとするし、手に取って眺めたり、舐めたりした…
・興味のあるものに向かって歩いたり、声を出すので感情がわかりやすい…
・親の話や会話をよく聞いている、自分でも声を良く出す、喋ってる気持ち？…
・笑顔、よく笑う 嬉しい表情、悲しい表情、寂しい表情がよくわかる…
・手指でいろんな物をつかんだり、投げたりする…
・公園やお外が大好き、児童館も喜んで走り回る、声をだして喜ぶ…
・器用だと思う、よく絵をかく、ブロックの組み立てをする…
・車のおもちゃが大好き、よくおもちゃで遊ぶ、ごっこ遊びをする…
・○○が欲しいという、〇〇してとねだることがある…
・お腹がへった食べたいという、嫌になると泣いたりぐずったりする…
・泣いたり、抱っこをせがんでも抱くと治まる、その他、多数あり…。
子育てには子どもの才能や能力をダメにする怖さがあります
子育ての失敗の大半は親の無知が主因です
最もダメなのが成績や評価だけを求める育て方です。
□タイプ評価
このタイプの子は子育ての基礎、基本通りに育てればスクスク健やかに成長します。
偏りや短所、脆弱性の少ない健全な脳・脳機能が備わっている約30％の幸運な子です。
ただし、このタイプの子が一番、ダメな育て方をされやすいので注意が必要です。
幼いころから賢くて、覚えも良く、親の期待以上に応えてくれます。
この子には素晴らしい才能がある、と気づいた親は早くから一流大学や医学部などに
進学することを目指して期待し、促します。
親の期待に応えたい、親をさらに喜ばせたくて、親の期待以上に頑張ります。
そうして思春期に入っても順調に成長した子の未来は輝いています。
一流大卒、キャリア、研究者、科学者、教授、企業系、芸術系など、
好きな職業や得意な活動に就けば幸せな人生を歩むことができます。
ただし、多くの場合、思春期（12～19歳前後）に問題が発生しやすので注意することです。
■注意点
このタイプは親冥利につきるぐらい親を幸せにしてくれる良くできた子です。
とても楽に育てやすい子になります。ただし、上のタイプ評価で述べましたが、
このタイプは親の期待応えようとするあまり、100％以上のエネルギーで努力します。
しかし、エネルギーを放出させるばかりの10～15年（思春期12～19歳前後にあたる）は、
必ずエネルギー不足になります。それが燃え尽き症候群と呼ばれる現象です。
何のエネルギーかというと、生命力のエネルギーです。
子育ての基礎基本も知らず、子どもの脳の個性も特徴も知らない多くの親は、あれほど、
優秀だった我が子の燃え尽き症候群になった姿をみてぼう然と立ち尽くすしかありません。
そして直すことも好転させることもできず、何故、こうなったのか、どうしたらいいのか
わからずに事態はさらに悪化し、最後は、これも運命とあきらめしかありません。
せっかく恵まれた個性をもって生まれた子です。本当に適切に育てて欲しい…。
そうして不幸になった親子の相談が一番、胸が苦しくなります。
適正に育てていれば社会や国の役に立つ優れた人材に育ち、
親とともに幸せになれた子だったのに…。
Eタイプの子は基礎基本通りに育てることです！
最も恵まれたEタイプが突然暗転するケースが多いのです
Eタイプの好転化が最も難しい。このタイプの親は必ず基礎基本を学ぶことです。
❒「CBP診断」をして、最も効果があるのがこのEタイプの子です。
もともと健やかな脳・脳機能なので、普通に育てるだけでグングン良くなります。
本当に非の打ちどころのない子です。
ただし、他のタイプと同じですが、早く早く、頑張れ、完璧に、しっかりやりなさい、
という励ましや、叱咤激励は逆効果になります（その理由はスペースの関係で省略します）。
「CBP診断」では、とても恵まれたEタイプの子の健やかな心の育み方、
優れた脳の伸ばし方まで記述…・。
また優れた潜在能力を備えたEタイプの子の多くが、途中で挫折する育て方の注意も記述…
Eタイプの子を徹底的に伸ばす育てかたのポイントも記述しています…。
優れた才能のEタイプの子を伸ばす子育てをなさりたい方は、
ぜひこの機会にCBP診断｝を受信なさってください。
□子どもの脳の個性診断・お申込み方法
①電話／03－6425-7330→CBP診断の申込み、〒住所、氏名、電話 対象者の年齢
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□会社名／一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会 CBP診断事業部
□診断料金／29.700円（税込み）
□新発売キャンペーン特別料金／19.800円・税込み（20024年4月20～5月30日まで）
□お申込みの流れ
①電話かメール・FAXで申し込み→②診断料振込み→③診断資料送付→④診断紙に記入後郵送→
⑤診断書到着後7日以内を目安に報告書を郵送→⑥今回限定で1回、1時間の電話かオンラインによ
る直接指導（普通料金15.000円を無料サービス）→終了
□「CBP診断」は私たちが一人一人丁寧に診断し、報告書を作成しています。
CBP診断開発者 中山 天 CBP診断部 部長 森 流音 ＣＢＰ診断主任 烏頭尾 有美
CBP診断主任 川島 桃子 CBP診断主任 岩崎 有菜 ＣＢＰ診断主任 藤本 麻衣子
