子育て心理カウンセラーについて

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子育て心理カウンセラーとは、命をかけて産み、身を、心を、時間を、人生を削って育てる母親の願いや思いを叶える、お手伝いやアドバイスをするスペシャリストの名称です。



母と子がともに幸せになる「子育て心理の知識」を、1人でも多くの方にお伝えすることが本会のカウンセラーの存在理由です。





中山 天(なかやま たかし)
日本防犯診断士協会理事長
子育て心理研究所 所長
日本子育て心理カウンセラー協会 代表

略歴
1948年 熊本県に生まれる。
1977年 東京出版株式会社 常務取締役就任。
1982年 代表取締役就任。著書「逆風に向かう獅子」など
1999年 社業のかたわら続けてきた自力防犯&犯罪の抑止に関する研究を実践するために退社。
2002年 日本防犯診断士協会の活動開始。
2003年 特定非営利活動法人 日本防犯診断士協会認定 理事に就任。
2006年 理事長に就任。
2009年 子育て心理研究所設置
2011年 一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会設立 代表理事就任。
2012年 一般社団法人 日本母子力検定協会設立。

協会設立の由来

長年、防犯の専門家として活動してきて気づいたのは、犯罪被害にあいやすい育てられ方をされている子どもたちが増えていることでした。
逆に、自分より弱い子を傷つけ、苦しめ、不幸にする非行や犯罪に走りやすい子どもたちも増えています。
さらに、些細なトラブルやダメージで挫折しやすい、弱くて脆い、危うい子どもたちも増えています。

問題なのは、これらの主因が、自分たちの育てかたに問題があるということに気づかない親が多いことです。
今のままでは今後も犯罪被害者予備軍、犯罪者予備軍が増え続けることになり、何とかしたいと考えたのが「子育てに関わった」キッカケです。

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今、問題のある子が増えています。
適切な子育ての知識がないか、不足したり、偏り過ぎている親に原因があるケースがほとんどです。
それにしても多い…。

多くの親は「子育てに必要不可欠な知識」があることを知らない。
さらに「子育ての知識を、お金を出して学ぶ」ということなど全く頭にない。
子育ては誰でも、簡単にできると考えているからだろう。
だが、子供が成長するに従って「どうして、こんなはずではなかった、よそと同じようにやっているのに、何がいけないの…」などと葛藤や苦悩が始まる。
可愛かった乳児期とは違うわが子の姿に呆然としてしまう。

適切な知識がなければ、わが子を健やかに育てるのは難しい。

例えば、育児と子育ては全く違う。
育児とは「目に見える成長や発達のことで、身長や体重、歯のはえかた、運動機能、歩行、離乳食、発声やトイレトレーニングなど主に健康や衛生中心のこと。
こうして成長すると園や学校へ進み学習や勉強中心の育て方になります。
対して「子育て」は、目に見えない「人格形成や個性など」を育むこと。
正確にいえば、子育てとは「子どもの一生を司る脳・脳機能や人格の核となる
精神力など」を守り育むこと。
だから、適切な知識がなければ、このような目に見えないものを守り育むことは難しいし、適切な子育てができない、というのです。

愛情だけでは適切な子育ては難しい。
知識のない愛情は両刃の剣、深刻な害を生みやすい…

適切な知識のない親は、頭のよい、成績の良い子に育て、一流大学に進学させて有名企業への入社や官僚にすることが良い子育てだと思っているケースが多い。
だが、このような育て方の多くは子どもを不幸にしてしまう。
何故なら、「子育てとは、子どもが18~20歳になったら一人で生きていけるように、暮らしていけるように育てる」こと、これが適切な子育ての目的。
自立して、一人で生きていくには知能(頭の良さ)と健やかな精神力が不可欠。

ただし、自立のための頭の良さは、受験力や学力(これらを流動性知能という)などではない、生きる力になる頭の良さ(これを結晶性知能という)が大切。
子どもの知能には2つあり、流動性知能は受験には役立つが20歳を過ぎると下がりはじめ40代以後はもっと下がる。
結晶性知能は60歳代まで伸び続ける、それは人間が生きるために備わってる脳の仕組みだという。
子育てとは「子どもに生きる力になる頭の良さ」を備えさせること、という知識も知らず「勉強、試験、成績、受験」偏重で育てるから、さまざまな問題やトラブルが発生することになります。

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賢くて聡明な母親ほど、子どもが成長するにつれて、こんなはずではなかった、どうしてだろう、どうしたらいいのだろう、などの不安や迷いが生じるもの。
逆に、鈍い母親の多くは、不安や迷いを感じないものです。

「JCCA子育て心理」の知識は、賢くて聡明な母親の不安や迷いをすぐに解消します。さらに、そのような優しい母親の思いや願いを叶えるのに役立ちます
だから、1人でも多くの母親に伝えたいのです。

子育て心理の由来

子育てで最も注意しなければならないのが「心的外傷(トラウマ)」です。何故なら、子どもに備わっている奇跡的、驚異的、天才的な潜在能力の基盤を歪め、狂わせ、削り取る最大の要因だからです。


重要なのは、子育ての諸悪の根源ともいうべき「心的外傷」を与えているのが母親や父親、家族だということです。
そして、その大半は「子どものために」という親心で行われています。これが「子育て」における最も深刻な問題の根なのです。


例えば、わが子を不幸にし、親や家族にも禍いをもたらすものの一つが「虐待」です。だが、身体的虐待やネグレクト、性的虐待などの目に見える「虐待」はわずかなものです。

最も多くて深刻なのは「子どものためにと思って行われる偏執的な強制や強要、断定、精神的縛りつけなどの心理的虐待」です。
親が気づかずに与えている心理的虐待が「心的外傷」となって悪影響を与え続けるから、子どもの一生を左右することになります。

気づいてほしいのは、子育ての諸悪の根源ともいうべき負の刺激を与えるのが母青や父親であり、その多くは「子どものために」と思う親心から行われることです。

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子育て心理は
「親と子、 そして脳・脳機能との関係性」を表現する文言

適切な子育ての基本は「子どもの脳・脳機能のメカニズムとプログラム」に良い影響を与える育て方です。
しかし、多くの親は、その知識がないから、逆の悪い影響を与えて育てています。
厄介なのは、それらが「親心」から行われることです。
その結果、不登校や引きこもり、子どものうつ病の激増、イジメの悪質化、非行、家庭内暴力などで苦悩する母親や家族が絶えないのです。

大切なのは親が子に与える心理的影響が、母と子、親と子の幸・不幸を生み出すという相関関係が子育ての本質だということです。
このように「心理(脳・脳機能のメカニズムへの影響)」と「子育て」は切り離せないことから「子育て心理」と表現しています。

「JCCA 子育て心理 」の知識は「心とは脳・脳機能である」とする認知心理学(その系統や領域となる実験心理学、データ心理学、大脳生理学や脳科学など)を参考にしています。

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知っていますか?
子どもの知能・頭の良さは2つあることを!
大切なのは受験用の頭の良さではなくて、生きる力になる頭の良さであることを!
子どもの脳は、その刺激を生理的に欲するから親の言うことを聞かなくなることを!

「子育て心理カウンセラー」の由来

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子育て心理カウンセラーは医師ではありません。だから医療・治療行為はできません。また学者でもありません、だから心理学の研究や探究もいたしません。


子育て心理カウンセラーとは「心理を適切な子育てに役立たせるために」便利に使う「運転の教官・指導員」のような存在です。

例えば、心理学者・研究者は「心理(車)」を追求し解明する(車でいえば)製造メーカー(開発者・技術者)になります。

精神科医や臨床心理士は「故障したり、壊れた車の修理技師(心を病んだり、障害を抱えた人々を治療する専門家)」です。
しかし「心理」という「車」をつくる技術や理論がなくとも、また故障したり、壊れた車を治す知識や技術がなくとも、上手に運転する指導ができるように、適切な子育てを指導できるはずです。
このようなことから、運転の指導官にあたる存在として「子育て心理カウンセラー」と表現しています。

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 子育て心理カウンセラーの知識のルーツは2つあります。
1つは、人類の英知とされる多くの優れた研究者・科学者たちが百数十年かけて研究・開発してきた教示の中から、適切な子育てに役立つものを抽出してまとめた知識です。

もう1つは、日本に古くから伝わる、子育ての教訓(本会では「子育ての黄金律」と表現)における教示です。
(この2つの知識をしっかり学べば「適切な子育てのアドバイス」や「子育て中の悩みや問題解決のコーチング」が可能になることは、多くの事例や相談で実証済。)


真の知識には力があります。
だから深刻な問題やトラブルまで解決できるのです。

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子育ての研究を始めたきっかけは、母親たちが、自分の全てを注いで育てている、かけがえのない子どもたちを挫折させないために、犯罪者や加害者にしないためにということでした。
後になって、この知識が「健やかで優れた若者・大人に育てる知識」として役立つことが分ったのです。

例えば、わが子を叩く、わが子が分らない、心中まで考えている、などの深刻な相談でも容易に解決してきました。また、その他の様々な不安や苦悩、問題やトラブルを驚くほどみごとに軽減・解消するケースを数多く経験してきました。

そこで感じたことは「この知識は本物であり、本物の知識には力がある」ということです。

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JCCAの子育て心理カウンセラーは
「子育て中の母親が抱えている不安や問題を解決するアドバイス」ができます。
また「子と共に幸せになりたいと願う母親の思いを叶えるアドバイス」ができます。さらに、子育て中の母親と接する園などの関係者であれば、効果のあるアドバイスやコーチングができます。

JCCAの子育て心理カウンセラーは、そのような真の知識と力を備えた子育てのスペシャリストの名称です。



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ご注意ください!!
現在、子育て心理カウンセラー・子育て心理などと自称して活動しているケースが増えております。子育てに関する相談や学習を検討されている方は、まずは本会に直接お問い合わせいただくか、本会認定者の証明書類をご確認ください。
また、資格取得認定校は当会ホームページにてご確認いただけます。

「子育て心理」「子育て心理カウンセラー」は当協会 代表理事の中山 天が2009年に発表したテキストをベースに、当協会が更新・運営する理論および資格の名称となります。

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